業績向上に真に貢献する人材が育つ!だから、成長の壁を破る強い組織力が 生まれる!
経営者から新入社員まで一貫したポリシーで、「スピード経営体質」に変革します!
- 全社的視野で「将来を切り拓く人づくり・組織づくり」をバックアップ!
- 実践主義・成果主義による、重点・集中・徹底教育!
- 個々の性格特性、自己申告、指導要望を把握した上での個別指導!
企業の将来を見てゆく場合、1年後であれば決算書、5年後は商品、10年後は人材と言われます。しかし今、企業内で問題になっているのは「人材の二極化」。「日々漠然と過ごしてしまう無気力人材、指示待ちの他人任せ人材」と、「自らの成長を意識して行動できる優秀人材」です。
人材が育っている企業の共通点は、社員の教育訓練ありきから考えるのではなく、自社の経営理念・ビジョン・経営戦略や人事処遇制度と、人材採用・人材育成が連動していることにあります。つまり、会社の将来像から考えて求められている人材と、現在の人材棚卸から見たギャップを明確にし、それを埋めてゆくための「人材育成・人材開発体系」を備えているのです。
教育投資は、伸び盛りの企業では総人件費の3%、健全経営企業では総人件費の1.5%が基準値。人材育成は、教育予算を組み、計画的かつ効果的に行なうことが大切です。